情報発信をしていない人は大損をしている

どうも、NAOTOです。
先日僕のLINE@の登録者数がおかげさまで500人を突破しました。
今後もより一層、有益な情報を発信していけるように精進して参ります。
僕は数ヶ月前まではただのサラリーマンでしたが、今ではツイッター、FB、ブログ、Youtube、インスタ、等で情報発信をしていて、先日、LINE@のフォロワー数500人を達成することができました。
サラリーマンとして組織の一歯車として働いていた自分から、NAOTOという個人で働くようになって、サラリーマン時の月収の5倍以上の収入を安定して得ることができています。
改めて情報発信やインターネットビジネスの凄さを実感し、この時代に生まれて良かったなと思います。
今回は僕が身を以て感じた【情報発信の価値】についてお話します。
これからインターネットを使ってビジネスを始める方は理解しておくべき内容です。
インターネットが無かった時代について
インターネットが普及する前は、世の中が世間に向けての情報発信は「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」の大きな組織のみでした。
今まではこの大きな組織からしか情報を得ることができなかったため、これら4つのメディアの情報はかなり偉大なものでした。
テレビで「〇〇が流行っている」と言われれば、すぐに人気店や、人気商品を作ることができ、情報を発信側がある程度コントロールできた時代でした。
何を流行らせるかなどは全て情報発信者側がコントロールすることができるので、それだけ情報発信者側には大きな影響力がありました。
個人が発信する時代へ
インターネットが普及したことで、大きな組織だけしかできなかった情報発信を、個人が簡単にできるようになりました。
僕のような一個人でも、ブログや、youtubeで自分が思うビジネスやサービスを発信することができています。
インターネットが普及したことで、一個人が情報発信者側として、世間に影響力を持つことが可能になったのです。
個人が影響力を持つ時代へ
大きな影響力を持つことはビジネス上ほとんど無敵状態になります。
テレビの情報とは規模は違いますが、個人でも影響力に関しては同じことが言えます。
Youtubeなんかは良い例だと思います。
一人で動画撮影をし、面白い動画を投稿すれば、たくさんの人に見てもらうことができて、たくさんのファンが付けば、次第に大きな影響力を持つようになります。
有名ユーチューバーは企業とのタイアップや、仕事の依頼など多くのビジネスに発展させることができます。
ブログやインスタも同様で、世の中の人の注目が集まれば、影響力も大きくなっていきます。
いずれも一個人の小さなメディアでの情報発信がスタートです。
情報発信はビジネスの基本
イメージして欲しいのは、「情報発信であらゆるビジネス的な発展が見込める」ということです。
これはどんな分野にも共通です。
情報発信をしないと世間に存在そのものが認知されない状態です。
ビジネスの根本の部分では人と人との間で行うものなので、そもそも存在を認知されないということは当然ビジネスでも上手くいきません。
いくら良い商品やサービスがあっても、その存在をお客さんが知らなければ買うことはできないですよね。
最後に
今までは情報発信がしたくてもできない時代でした。
しかし、インターネットが普及した現在、情報発信ができる時代になりました。
情報発信によって得られる可能性は無限大であり、今の時代はほぼコストをかけずに情報発信が可能です。
インターネットのある時代に生まれたことをラッキーだと感じる方は、ぜひチャレンジしてみましょう。
無限の可能性を実感できるはずです。
追伸1
韓国カロスキルで日本商品を取り扱うおしゃれなSHOPを見つけました。
かなり渋いセレクトでした。
ぜひ行ってみて下さい。
追伸2
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