【古着転売】時代はメルカリ

どうも!NAOTOです!
古着転売をする上で、仕入れた商品をどこで販売するのか?
メルカリ?ヤフオク?フリル?楽天?
現在、様々なオークションや、フリマアプリが存在し、
「どこに何を出品すればいいのか?」
「販路は増やせば増やすほどいいのか?」
など、最近問い合わせをいただきましたので、そちらについてお答えしていきたいと思います。
先に答えを言うと、
僕の場合は販路は
メルカリの一強です。
理由をご説明していきたいと思います。
日本唯一のユニコーン企業
現在、メルカリは国内で唯一のユニコーン企業です。
ユニコーン企業とは、非上場でありながら企業としての評価額が1100億円以上を突破しているベンチャー企業のことです。
とんでもないです。こんなに伸びまっくる企業は、世界的に見ても少ないです。
また、フリマアプリという文化が新鮮で、僕がターゲットとする客層にも合っています。
ちなみに、日本初のフリマアプリは【フリル】です。
フリルができて、1年後にメルカリができましたが、今では利用者は、
- メルカリ 6000万人
- フリル 1000万人
- ラクマ 500万人
です。ラクマとフリルが統合しても、メルカリの4分の1で、利用者はメルカリには到底及びません。
利用者が多いということは、それだけ商品を見てくれる人も増えるので、売れやすくなるということです。
ヤフオクもいいですが、戦略が違うのと、販路を増やすのであれば、メルカリ、ラクマの2強になります。
メルカリ、ラクマを選ぶ理由は、客層と、写真撮影、ブランディングの戦略が同じなので、共有できることと、作業全てをスマホで完結させることができるからです。
テクノロジーの変化
「メルカリが日本で一番勢いのある企業だから選ぶの?」
まさにその通りです!
細かい理由はもちろん色々ありますが、日本唯一のユニコーン企業。僕はメルカリ一択です。
テクノロジーは変化し、時代は変化し、全てがアップデートされていきます。
音楽にしてもレコードからカセット、CD、MD、そしてデジタルと変化しています。
新しく、変化するものに対応できないと、時代についていけません。
細かな理由は不要です。
メルカリ以外の違うアプリ(販路)が海外から日本に進出し、
1億人が利用するのであれば、すぐにメルカリを撤退します。
特にこだわりはいらないです。
日本唯一のユニーコーン企業だから、メルカリを選ぶ。
それだけで理由は十分すぎます。
このままいくと利用者は1億人に突破し、日本にいるほとんどの人はメルカリを認知し、
使用することになります。
その前に、早くメルカリでのアカウントを強化し、対策していきましょう。
参入が遅くなればなるほど全てのビジネスで不利です。
もちろんどの販路でも稼いでいる人は必ずいます。
正しい仕入れと販売をすることが最も重要なので、そこは忘れないように。
販路を増やす
先ほど、販路はメルカリ一強。
増やすのであればラクマ。
と、ご案内しましたが、出品数が、100までの方であれば販路2つで問題ないと思いますが、
それ以上の方は在庫管理ができなくなるので、2つ以上販路を持つことはおすすめしません。
僕も昔、たくさんの販路に出品をしていて、別の場所で売れたものを、削除するのを忘れていて、在庫を用意できずにクレームになったことがあります。
たくさんの販路で出品する際は、在庫管理には気をつけましょう。
今回は以上です。
何か質問があればLINE下さい!
それではまた!
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